突発性難聴の治療について

こんにちは、鎌倉です。

今日は突発性難聴についてまとめます。

私が突発性難聴を発症したのは2018年の7月でした。

有名人では、Kinki Kidsの堂本剛さん、スガシカオさん、浜崎あゆみさん、サカナクションの山口一郎さん、千原ジュニアさんが発症しています。

多いですね…

年齢は関係なく、若い人も発症する可能性がありますね注意が必要です。

症状

主な症状は難聴、耳鳴り、めまいです。

私が発症した時は朝に「今日はなんかいつもより疲れているな」と感じました。

そして、仕事中にすごい立ちくらみ(めまい)と耳鳴り、一瞬難聴になるような感じがしました。

その時はまだ難聴は一時的なもので、少し時間がたつと元に戻りました。

次の日も特に問題はなかったんですが、その二日後に、また耳鳴り、めまい、耳に水が詰まったような閉塞感がありました。
この辺りから、3つの症状が固定化されました。

注意

耳鳴り、めまい、耳の閉塞感を感じたら突発性難聴を疑って48時間以内に耳鼻科を受診するようにしましょう。

原因

はっきりとした原因は特定されていませんが、現在3つの説があります。

1.ウイルス感染説

ウイルス感染により炎症が起きていることが原因とされています。

ムンプス(流行性耳下腺炎)の感染で片側の高度難聴をきたすことが知られていますが、はっきりとしたことはわかっていません。

2.内耳の循環障害説

内耳の循環障害説は、血流が悪くなることにより内耳の中のリンパの流れが悪くなることが原因とされています。

心臓病、動脈硬化、糖尿病、高血圧など血管内に血栓ができやすくなるリスクファクターをもっている人は、内耳の細かい血管内に血栓が詰まって酸素が届かず発症すると考えられています。

3.ストレス説

ストレス(過労、心労、睡眠不足など)は自律神経の働きを乱して、細かい血管の血流を阻害すると言われいます。

検査

検査は聴力検査を行います。

また、聴神経鞘腫との鑑別が必要と判断される場合は、MRIを撮ることもあります。

詳しい検査については下の記事を見て見てください

聴力検査の結果の見方は?

治療

治療はステロイドホルモン剤(プレドニン)、血流改善薬(アデホス)、傷ついた末梢神経の回復を促すビタミン剤(メコバラミン)を使用します。

私の場合は

  • STEP.1
    7月14日〜1
    プレドニン30mg (5mg×6錠)
  • STEP.2
    7月21日〜
    プレドニン20mg(5mg×4錠)
  • STEP.3
    7月25日〜
    プレドニン10mg (5mg×2錠)

という感じで徐々に減量していきました。

まとめ

突発性難聴の予後に関しては

完治するのが1/3程度

改善はするが完全にもと通りにはならないのが、1/3程度

治療したのに改善しないのが1/3程度です。

そして、予後に一番関係するのが、いかに早く治療を開始したかです。

注意

耳鳴り、めまい、耳の閉塞感を感じたら突発性難聴を疑って48時間以内に耳鼻科を受診するようにしましょう。

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