ゆる体操でリラックス!パフォーマンス向上に

こんにちは。かまくらです!

12月15日(土)放送のFOOT×BRAINでは運動科学者の高岡英夫先生が出演し脱力の大切さについて説明してくれました。

サッカー日本女子代表監督の高倉麻子さんや、陸上の朝原宣治選手も高岡先生のゆる体操を参考にされていたそうです。

ゆる体操とはどのようなものなのでしょうか?

そして、ゆる体操をどうやってスポーツに活かすのか?

FOOT×BRAINを見て学んだこと私が考えたことを解説していきたいと思います。

ゆる体操の概要

ゆる体操とは高岡英夫先生が考案している脱力する体操です。

力を抜くことで、体の能力を高めることができます。

人間の体には200個以上の骨と500個以上の筋肉があります。

人間は動作するときほぼ無意識に歩いたり、走ったりします。

「歩くぞ」、「走るぞ」と思うことはありますが、その時に膝の関節を曲げて、股関節は伸ばして、大腿四頭筋に力を入れて、ハムストリングを緩めてとは意識はしません。

ゆる体操では脱力することによって、体の骨、筋肉ひとつひとつを意識して注意を向けることができます。

常に体に力が入っていて緊張している状態では、すぐに体が動かず、とっさの時に俊敏な対応ができません。

リラックスした状態だからこそ、外部の状況の変化が起きた場合にすぐに動き出すことができるのです。

ゆるトレーニングの種類

膝こぞ

  • STEP.1
    ふくらはぎを膝の上に乗せる
     
  • STEP.2
    ふくらはぎを前後に動かす
     
膝コゾの効果

インナーマッスルが働き足が動きやすくなる

ハムすり

  • STEP.1
    お尻を引いた姿勢で両手を両膝に乗せる
  • STEP.2
    ももの上半分からお尻の下半分を擦る
     
  • STEP.3
    同じ箇所をたたく
     
ハムすりの効果
  • もも裏の筋肉が意識されて前進力が増す。

インサイドセンターゆる

  • STEP.1
    内くるぶしでボールを挟み 横に揺れる
  • STEP.2
    ハムストリングを意識し上下にも揺れる
インサイドセンターゆるの効果

くるぶしに感覚入力することで、ドリブル・インサイドキックに効果がある。

この運動をしたことで、番組ではシュートスピードの向上、ドリブルがスムーズにできるなどの効果が認められていました。

ゆるトレーニングの重要なポイント

アクセル筋を活用する

アクセル筋とはハムストリングスのことです。

上り坂を登る時はハムストリングスに力が入ります。

逆に、下り坂を降る時には前面の大腿四頭筋に力が入りブレーキをかけながら、ゆっくりと降ります。

ハムストリングを活用することで前方への推進力が生まれます。

これが、サッカーにおける一歩めの速さ・一瞬の突破力につながってきます。

ハムストリングスと大腿四頭筋の筋力のバランスは7:3が理想的です。

肩甲骨を意識する

肩甲骨は立甲ができることが大切です。

立甲は肩甲骨が浮き上がっている状態です。

この状態になると肩甲骨の可動性が向上し、野球ならピッチング、水泳ならストローク、サッカーなら走力やシュート力の向上に効果があります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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