障害者手帳をもらうメリット

こんにちは!かまくらです!

私は普段、訪問理学療法士として患者さん・利用者さんのお家に訪問してリハビリをしています。

時々、患者さんと一緒にバスに乗って公共交通機関を利用した屋外歩行訓練にいくのですが、その時に障害者手帳が役に立ちます。

患者さん自身はバスの乗車料金が無料になり、付き添いの私は運賃が半額になります。

今回はあらためて身体障害者手帳について勉強し、そのメリットについてお伝えしたいと思います。

こんなあなたにおすすめ!
  • 急な病気になってしまって、今後身体障害者手帳を申請するかもしれない
  • 家族が病気やケガをしてしまって、傷害が残るかもしれない

私自身も突発性難聴になった時は、聴力が回復するかどうかわからなかったので、一応身体障害者手帳が受けられる基準などを調べていました。

結局、片耳だけの難聴では身体障害者手帳の交付が受けられないことがわかりました。

身体障害者手帳の等級について

身体障害者手帳には1級から6級まで6段階の等級があります。

1級に近くなるほどより重度の障害とされ、6級に近くなるほど軽度の障害とされています。

身体障害者手帳は1級に近くほど多くのメリットが得られます。

身体障害者手帳によって得られるメリットには以下のようなものがあります。

  1. JR新幹線の割引、メリット
  2. USJの割引メリット
  3. 映画の割引メリット
  4. ディズニーランドでのメリット
  5. 高速道路(ETC)の割引メリット
  6. バスの割引メリット
  7. タクシーの割引メリット
  8. スマホの割引メリット
  9. NHK受信料の割引メリット
  10. スカイツリーの割引メリット
  11. 公営住宅の優先入居メリット
  12. 医療費の割引メリット
  13. 障害者控除のメリット
  14. 障害者雇用のメリット

これらのうちどれが受けることができるかは障害者手帳の等級によります。

今回は、私自身に関連する聴覚障害等級について書きます。

聴覚障害等級

2級・・・両耳の聴力レベルがそれぞれ100dB以上のもの

3級・・・両耳の聴力レベルがそれぞれ90dB以上のもの

4級・・・両耳の聴力レベルがそれぞれ80dB以上のもの
両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの

6級・・・両耳の聴力レベルが70dB以上のもの
1側耳の聴力レベルが90dB以上、他側耳の聴力レベルが50dB以上のもの

上記をみてもらえばわかる通り、聴覚障害等級には1級がありません。

これは、両耳が聞こえなくても目で認知して対応できるし、歩いたり、手で料理をしたりもできるからなのでしょうか?

障害聴覚障害等級6級で受けられるメリットは?

JR新幹線の割引メリット

JRには身体障害者旅客運賃割引規則があります。

この規則には第1種身体障害者と第2種身体障害者の区分があります。

第1種では、本人と介護者が割引を受けられます。

しかし、第2種では本人のみしか割引をうけることができません。

身体障害者旅客運賃割引では、普通乗車券の運賃が半額になります。

ここで注意しなければいけないのは、特急乗車券には割引は適用されません。

この基準に照らし合わせてみると、聴覚障害者等級6級では、第2種身体障害者にあたり、本人のみが普通乗車券の運賃が半額になる割引を受けることができます。

 

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