他人のお宅に訪問する時のマナー〜訪問リハの場合〜

こんにちは!かまくらです。

今日は基本的な内容になります。

訪問看護、訪問リハビリとして患者さん・利用者さんのお宅におじゃまする時のマナーについてまとめます。

自分の家に他人を上げるのってハードルが高いですよね?家の掃除をしてないと「片付けなきゃ」って思ったり、実際にお客さんを招待する前にやらなければいけないことがたくさんあります。

訪問看護は患者さんのご自宅が主なフィールドです。病院では環境のおかげで、患者さんがセラピストの言うことを聞いてくれます。

しかし、ご自宅の場合は訪問して不快な思いをさせてしまったら、すぐに契約を解除されたり、「ほかのセラピストに変えて欲しい」とクレームに繋がったりします。

基本的なマナーをひとつひとつ見ていきたいと思います。

訪問看護・訪問リハビリの流れ

  • STEP.1
    玄関前で

    玄関前では上着、マフラー、手袋を脱いでおきます。
    上着にはホコリや花粉がついていることがあります。家の中に持ち込むとご家族がくしゃみをしてしまうこともあるので、払ってから裏返しにたたみます。

  • STEP.2
    玄関に入ったら

    チャイムを鳴らして玄関に入ったら靴を脱いで、靴を玄関の端に寄せます。

    MEMO

    ご家族の方が端に寄せた靴を、訪問した人が出やすいように玄関のドア側を向けて直して下さることがほとんどです。
    靴は擦り切れていないキレイな靴を履くようにしましょう。

  • STEP.3
    部屋に入ったら

    部屋に入ったら患者さんご本人にあいさつをして、洗面台をお借りして手を洗います。
    ハンカチやハンドタオルを持参した方が良いでしょう。

  • STEP.4
    リハビリ実施中

    実習で指導されたと思いますが、リハビリ実施中は頭側を移動したり、患者さんをまたがないようにしましょう。
    どうしてもまたがなければいけない場合は一言声をかけましょう。

     

  • STEP.5
    記録を書いて挨拶をして退出

    リハビリが終わったら、記録を書いて退室します。
    上着は玄関から出た後に着るのがマナーですが、「中で着てください」と言われることがほとんどなので、その時はお礼をして上着を着てから退出します。

その他のマナー

肌が弱い方の場合は触れた拍子にヒフが切れてしまうこともあるので、爪は短く切っておきましょう。

私は男なので詳しいマナーはわかりませんが、マニキュアはしないほうが清潔感もあっていいそうです。

トイレ

トイレはなるべく近くの公園の公衆トイレやコンビニのトイレを借りて済ませてから訪問します。

そして、相当切羽詰まった状況でない限りはトイレは借りないようにします。

ほとんどの患者さんは快く貸してくださいますが、他人に自宅のトイレを使われるのが嫌な方もいるので注意が必要です。

いただき物

いただき物は基本的には断わらなければいけませんが、どうしてもと言う場合は断わると失礼にあたるのでお礼を言って笑顔で受け取ります。

敬語

敬語は大切です。適切な状況で使えるように確認しておきましょう。

伺う、仰る、申し上げる、承知する、拝見するあたりが比較的よく使うと思います。

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