産業ケアマネとコンサル

こんにちは!鎌倉です。

今日は産業ケアマネとコンサルタントについて考えてみようと思います。

産業ケアマネはあまり聞かない職種だと思います。

大企業には産業医という医師がいて、社員の健康管理をしています。
産業ケアマネはそのケアマネ版で、社員の介護離職を防ぐために相談にのる職種だと思われます。

コンサルタントとは?

よく聞くコンサルタントという職業
大きく分けて戦略コンサル、業務コンサル、ITコンサルがあります。

戦略コンサルは、企業の経営層に対して、事業計画や新規事業立案などの相談を受け提案を行う仕事です。
会社全体の経営方針に助言するコンサルや、会計・人事といった特定の分野で助言するコンサルなど、専門分野や範囲はさまざまです。

業務コンサルは、製造・販売・調達・会計などの業務の効率化について助言するコンサルタントです。

ITコンサルは、新しいITのシステムを企業に導入することでどの程度業務が効率化されるか助言をするコンサルタントです。

私は、産業ケアマネは企業における介護コンサルだと思いました。

介護離職した社員のうち48%が離職前に職場のだれにも相談していなかったというデータがありました。(厚生労働省の委託調査による)

一方、上司や人事部に相談した割合は24%でした。

介護を理由に働き方の相談をすると評価を下げられるといったことの心配もあるのかもしれません。

企業では産業ケアマネが家族の介護をしている社員の相談にのり人事などの担当部署と相談して、勤務形態の変更をすることが必要だと思われます。

企業側と家庭側、双方のケアマネが家族を支えていくことが今後必要になってくるのかもしれません。

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