【ブックレビュー】メモの魔力

こんにちは!かまくらです。

みなさんお正月休みいかがお過ごしですか?

私は初詣に行き、ご馳走を食べてゆっくりしています。

とはいえ、せっかくの長い休み怠けているのももったいないと思い、前から読もうと思っていた本を何冊か読み進めています。

最近、話題のメモの魔力を読んだので感想をまとめてみようと思います。

なぜ「メモの魔力」を読もうと思ったのか?

もちろん、ニュースで話題になっていたことも要因ですが、私が普段生活していて以下のような悩みを抱えていたからです。

  • 読書をしても、それで仕事のパフォーマンスが上がったりするなどの成長している実感がなかった
  • ブログをはじめたり、twitterで情報発信をしたりするようになって、コンテンツを作る上で発想が必要だと感じた
  • 普段の生活において、判断する場面で迷うことが多かった

上記のような悩みに対してメモの魔力では、

  • メモをすることで、日常をアイディアに変えること
  • 自分を深掘りして、価値観を明確にすること

などのメリットがあると、帯などで説明していたので興味をもって読んでみました。

「メモの魔力」を読んだ気付き!

情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の電動率向上)

「今の聞いてた?」と言われた経験、また逆に、「もう一度詳しく説明してもらえますか?」と人にお願いした経験、これらは、誰しもあると思います。

私は上記のように人と話しているときに、「話を聞いていない」と言われることがありました。たとえ聞いていたとしても、自分の中で噛みくだかずにそのまま聞き流していたこともありました。

自分とは直接関係が無いような話題、たとえば、歴史・政治・経済などの話をされた時に、わかったふりをして聞き流してしまうことがあるのではないでしょうか?

たとえ、わからない単語やよく知らない歴史上の人物の名前が出てきたとしても、なかなかその単語や名前を後から調べ直すことはしないと思います。

私は以前にこのことで先輩に指摘されたことがあったので、「これは私のことを言っている」と感じ、これからはメモをとってわからない言葉や話題は、一度自分の中でしっかり受け止めようと思いました。

一度メモするということは、聞いたことを手を動かすことによってアウトプットすることになるので、記憶への定着率もよくなると思います。

ファクト➡︎抽象化➡︎転用

これが、メモの魔力で説明しているメモのとり方の一番重要なコンセプトだと思います。

優秀なビジネスマンや経営者の休日の過ごし方で、「芸術鑑賞や旅行など、一見仕事とは直接関係がないようなことをする」という記事を見たことがあります。

これは、優秀な方は直接関係がない他の業界のできごとなどから、本質というべき抽象的な概念をとりだして、それを自分の仕事や事業に転用していかすことができるからだと思います。

読書、映画、テレビ、広告、食事、イベント、仕事などから何か気づいたこと、大切だと思ったことを取り出して、それが自分の仕事にどう役に立つのか考えるのが大切だと思いました。

「抽象化」なくして自己分析は存在しない

メモの魔力には自己分析1000問というのがあります。

これは自分の内面を徹底的に深掘りして、その深掘りした具体的に内容から抽象的な本質を導き出します。

そうすることで、自分にも他者にもしっかりと説明することのできる、説得力のある自分の価値観を明確にすることができます。

では明日から具体的に何をするのか?

  1. 「ファクト➡︎抽象化➡︎転用」の流れで、日常生活で気になったことをメモする
  2. 自己分析1000問を一つずつやってみる
  3. 読書、セミナー、映画、テレビなどからインプットしたら、それをアウトプットして、具体的な行動をしてみる

まとめ

なにか学んだ時には、それを活かして行動するのが大切です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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