赤ちゃんの成長の順番は!?

こんにちは鎌倉です。

赤ちゃんが生まれることはとても素敵なことです。

でも、だんだん成長するにしたがって

「うちの子はハイハイが遅いかも、立てるようになるのが遅いかも?」

と他の赤ちゃんと比べてしまって心配になることがあると思います。

私も理学療法士として働いていて子供のリハビリを行うこともあるので、子供の成長についてまとめてみたいと思います。

運動に関する成長

  • STEP.1
    生後0〜1か月
    手足を左右ほぼ同じように動かす
  • STEP.2
    生後3〜4か月
    首がすわる
  • STEP.3
    生後6〜7か月
    寝返りをする、支えなしで座る
  • STEP.4
    生後9〜10か月
    ハイハイする、何かにつかまってひとりでたつ
  • STEP.5
    生後12〜14か月
    ぎこちなく歩く
  • STEP.6
    生後18〜20か月
    全身を動かす、支えられて階段を登る 
  • STEP.7
    2歳
    両足でぴょんぴょん跳ぶ、ボールを蹴る
  • STEP.8
    3歳
    三輪車を踏んで動かす、ブランコに乗る
  • STEP.9
    4歳
    でんぐり返しをする、片足でケンケンができる
  • STEP.10
    5歳
    スキップができる

子供の運動に関する成長で大切なこと

感覚を刺激してあげる

子供の成長に感覚を刺激してあげることはとても大切です。

音がして気になった方向に顔を向ける。

視界に入ってきたものを目で追って、触ろうと手を伸ばしてみる。

バタバタと手足を動かしているときに、ふと手に当たった物を握ってみる。

触ってみて、プラスチック、布、木、紙など触覚の違いを感じる。

感覚が刺激されることにより、首を動かしたり、手を伸ばしたり、握ったり、全身を動かしたり、移動しようとしたりして運動が促されます。

そうやって動くことで徐々に成長していきます。

新しい運動・姿勢が楽しいと感じてもらう

かわいいですね!

感覚を刺激したら、その音や見えたもの、触覚を手がかりにして赤ちゃんを次の動作に促してあげます。

見えたおもちゃが気になって右手を伸ばしたら、今度はそのおもちゃを左手側に動かしてあげます。そうすると赤ちゃんは体をひねって、左側を見るようになります。

正面だけではなくて、右や左を見ると目線が変わって新しい風景が広がっている。

うつ伏せになって顔を上げるとまた違った景色が見える。

そういったいつもと違う景色を見ることが楽しいと感じることが大切です。

おもちゃで遊ぶ

感覚に刺激を与えるためにもおもちゃの役割は大きいです。

子供の仕事は遊ぶことです。遊ぶことで子供の体は成長し、外の世界のことを認識して脳も成長してきます。

そして、子供が遊ぶためにおもちゃが重要になってきます。

おもちゃの役割

おもちゃには

  • 五感、身体能力、巧緻性など身体の発育を促す。
  • 創造性、情緒性、そして忍耐力など精神的な発達を促す。
  • 家族、友人などのコミュニケーションを深める。
  • 社会の仕組み、世の中の常識を感じ理解する。

以上のような役割があります。(日本玩具文化財団)

 

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